心休まる和のデザイン:東京都中野区T様邸
庭門から続く道と、彩りを添える2種類のカエデ

忙しい毎日から逃れて、一人静かに過ごしたいと思う時があります。
そんなときには伝統的な和の庭がおススメです。

背後に竹垣を設置したり、シラカシ(白樫)、モチ(黐)、ツバキ(椿)などの葉の緑の濃い常緑樹を用いて 植栽すると、心理的な安心感が生まれます。

また低木や下草は派手すぎる色や鮮やか過ぎる色の植物は避け ツツジ(躑躅)、アセビ(馬酔木)、山野草類など渋い感じのモノトーンでまとめれば 更に庭に落ち着きと静寂が生まれます。

自然石は、石の根入れに注意して低く据える事で、 自分が生まれるずっと以前からそこにあったような、 長い歴史と重厚な雰囲気を庭に表現する事ができます。

水鉢は、産地のしっかりした国産の御影石や、甲州産鞍馬石など 良質の石材で作られたものを選びます。
上質の水鉢は、単なる庭の飾り物にとどまることなく 周囲の環境と同調しながら経年変化していきますので 日を追うごとに、庭に歴史と趣が増していきます。

  • 1.心休まる「和」のデザイン
  • 2.庭門から続く道
  • 3・4.二種類のカエデ(楓)が庭に彩りを添えている